60? [雑記]
久しぶりのLOTTO#2。
店内に入るといくつもある60の数字。
何かのキャンペーンかなと思い見てみると
エース、noritake、アデリアなどどれも日
本メーカーの物ばかり、カリモク60は知っ
ていたけどなんか関係がありそう。
家に帰って早速インターネットで60を検索
1位:60 - Wikipedia
2位:60VISION
コレだー!!!
・・・・メイドインジャパンのよさを感じてほしい。・・・
この言葉かっこよすぎませんか。
詳しくはココ↓
http://www.60vision.com/index.html
LOTTO#2はココ↓
http://www.weeks-f.co.jp/lotto2/#
ちなみにアデリアのグラス買っちゃった。
梅雨入りしたものの... [雑記]
梅雨入りしたもののなかなかまとまった雨は降らず
空を覆いつくす深い灰色の雲と森林の奥地にいるような蒸し暑さが
続いています。
これも地球温暖化のせいでしょうか。
このまま梅雨明けともなると大変なことになるのでちっとは雨が降ってもらいたいです。
酒に飲まれる。 [雑記]
本日は友人の結婚式。
仲間内で、前日に独身最後の日として飲み会を開くことが
通例となり、今回が2回目。
(通例ではないような...)
それはさておき、3年前のあの日酒の飲まれて大暴れ。
そして今回も同じように酒に飲まれて大暴れ。
まったく成長がない3年間だ(トホホ)
次回がいつになるか不明だが
そのときは冷静沈着で挑みたいな。
萱乃舎 [雑記]
歳を重ねるごとに、親の有り難みがわかる今日この頃。
日ごろの感謝を込めて、萱乃舎へ。
久山から山手に車を転がせて、昔からあるような古い神社を通り抜け
携帯の電波の届かないところに、一年掛けたといわれる茅葺きの屋根と
しっかりした梁でできた木造建造物が悠々を建っていた。
お昼すぎだったにも関わらず、スタッフは忙しそうに仕事をこなしている様だったが
コースの一品一品を説明してくれ、細やかなサービスを受けた。
年に1回ぐらいはこんな贅沢ランチもいいもんだ。
世代交代の予感 [雑記]
7年間幾多のカベを乗り越え、今なおそこに座っている奴は
とうとう終焉の時を迎えようとしている。
奴の顔を覗くと2重に見えたり、かすんで見えたりする。
どうもここに住んでからは特にひどいようだ。
ネットで色々調べ、やることはすべてやったが改善の予兆は見えない。
あと4年がんばってもらいたいが、
このままの状態が続くようであれば、戦力外通告するしかない。
戦力外通告をするのはいいが、困るのはオレ自身だ。
次のスターを指名しなければならない。
そうなるとアプローチとプロセスが大変だ。
そうだ、ア○ラシのDVDとセットで32型の薄型テレビがあるから
買ってもいいか聞いてみよう。
だめかも知れないがそうしよう。
見たものの... [雑記]
どうしても見たいのに見れないことってよくあるっていうけど
これほどまでに見れないと怒りを通り過ぎて、あきらめの境
地に立たされてしまう。
もう2ヶ月以上まえにホテル・ルワンダを知り、早速
TSUTAYAに行ったら10本中すべてレンタル中。
初めのうちは人気なんだぁと余裕だったが、行けども行けども
レンタル中。先週なんかは店員にずっとレンタル中であることに
対して文句を言うってしまう始末。
オレって小さい奴だ。
もういいや。そう思いながら日曜日の昼下がりTSUTAYAに足を向け
レンタル中であることを確めるように棚を見ると。1本だけある。
ちょっと小走りして、念願のホテルルワンダを手に取る。
...
夕食を済ませ、コーヒーを淹れ、いざ鑑賞。
...
重い空気と無力感はすぐにやってきた。
そのまま吸い込まれるように2時間ずっとコーヒーも飲まずに
憎悪の波に飲み込まれていくしかなかった姿を見ていた。
終わって寝床についても寝付けず気付いたら3時ぐらいになっていた。
やっと寝れても大量虐殺の光景が出てくるいやな夢を見た。
今年、ルワンダの涙が上映されるぜひ映画館で見てみたい。
約束 [雑記]
本を読んでここまで感動したのはいつぶりだろう。
週末の昼下がりのカフェでカウンタの一番奥の席で読んだ石田衣良さんの『約束』は
切ない思いや悲しい思いを乗り越えた果てにあるやさしくなる気持ちが
自分にもあるを感じさせてくれた。
犯人を追い詰める人間模様にワクワクしながら読むのが好きで警察ものや探偵ものを好んでいた人間が、いきなりこんな小説を読むと超感化されちゃって
人間の弱さみたいなものに触れるとなんか人にはやさしくしないとって思います。
この気持ちがいつまで続くかはわかりませんが...
ただいま [雑記]
ゴールデンウィークの3連休は実家に戻り、野良作業と釣りを満喫。
野良作業は大変だったけど、釣りはコッパグロの数釣りが出来て釣果は64尾。2年のブランクがあったのでまずまずの出来だ。今年のGWは太陽に浴びまくりの休日だったので、体がヘトヘト。
今日はゆっくり休んで、回復をしなければ。
あぁゲームみたいに魔法の水があればいつまでも遊べるのに...
良い本見つけた [雑記]
家にはいわゆるスピリッツ系とウィスキーがあり、気が向くときに
ちょっとずつ飲んでいる。全部飲むのにどれほど掛かるのだろうか。
そのぐらいちょっとずつだ。
そんな酒好きは、普通のレシピ本じゃないちょっと変わったお酒の本に出会った。
StarBarへようこそって本で岸さん(実際のオーナー)が
この本を書いているんだけど、岸さんの人柄が分かるような
本なんだ。レシピなんかもあるけどもっとバーを知ろうみたいな感じで
カウンターの後ろの事情やオーダーの仕方などちょっとしたことを
やさしく書いている。
さっと読めるのも良いし、実存するバーの話なので面白い。
これを読んだあと無性にBarに行きたくなったことは言うまでも
ないと思う。
給料が入ったらまたBarに行こう。