萱乃舎 [雑記]
歳を重ねるごとに、親の有り難みがわかる今日この頃。
日ごろの感謝を込めて、萱乃舎へ。
久山から山手に車を転がせて、昔からあるような古い神社を通り抜け
携帯の電波の届かないところに、一年掛けたといわれる茅葺きの屋根と
しっかりした梁でできた木造建造物が悠々を建っていた。
お昼すぎだったにも関わらず、スタッフは忙しそうに仕事をこなしている様だったが
コースの一品一品を説明してくれ、細やかなサービスを受けた。
年に1回ぐらいはこんな贅沢ランチもいいもんだ。
世代交代の予感 [雑記]
7年間幾多のカベを乗り越え、今なおそこに座っている奴は
とうとう終焉の時を迎えようとしている。
奴の顔を覗くと2重に見えたり、かすんで見えたりする。
どうもここに住んでからは特にひどいようだ。
ネットで色々調べ、やることはすべてやったが改善の予兆は見えない。
あと4年がんばってもらいたいが、
このままの状態が続くようであれば、戦力外通告するしかない。
戦力外通告をするのはいいが、困るのはオレ自身だ。
次のスターを指名しなければならない。
そうなるとアプローチとプロセスが大変だ。
そうだ、ア○ラシのDVDとセットで32型の薄型テレビがあるから
買ってもいいか聞いてみよう。
だめかも知れないがそうしよう。